ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2009年08月30日

富士山


(須走口新五合目から雲に覆われた富士山頂とフジアザミ)

いやぁ、久しぶりの登山です。face01
ずっとずっと天気に恵まれず、もう8月も残り僅か。

今回は富士山。登山未経験の同伴者有。
私は一昨年の富士宮口に続き、2度目の富士登山です。
江戸時代から、"富士山に 登らない馬鹿、二度登る馬鹿"言うそうですが、やっぱり・・・(略)。face07

須走口から山頂を目指します。

昼には新五合目に到着。
夕方の出発までに、身体を気圧に慣らします。
しかし、突然の雨。山頂付近は厚い雲に覆われ、五合目もガス。
予報では晴れなのに・・・。これが山の天気。cry

美しく咲き乱れるフジアザミに見とれながらも、天気の行方が気になります。

定刻の午後6時。雨も止み、雲の切れ間から僅かに青い空が。
待機していた登山客も次々と入山し始める。

樹林帯を歩いているうちに、日が沈み、ヘッドライトの明かりを頼りに進む。

富士宮口よりかなり人が少ない。

去年はたくさん山に足を運んだお陰で、少しは山登りのコツをつかんだようだ。
順調に足を進める。

七合目を過ぎると、予報どおりかなり冷え込んできた。
(帰ってからアメダスのデータを確認すると、やはり氷点下だったface07

本八合目で吉田口ルートと合流。
一気に混雑。活気に満ちた登山客が、我先にと目前まで迫った山頂を目指す。

しか~し、直後の3400m付近で同伴者が高山病に。

あと300メートル。頂上が見えていても、登れない。動けない。
これが高山病。経験したものにしかわからない、辛さと悔しさ。

このまま足を止めていると、共々凍ってしまう。無念だが下山することに。

帰りは砂走り。
あっという間に新五合目に到着。

SAで少々仮眠をとり、昼には帰宅。

もちろんそのままお仕事。

やや不完全燃焼だったが、このルートは来年リベンジしよう。

次は、9月末に寸又三山、朝日岳に挑戦しよう。face01  

Posted by あぶさん at 09:07Comments(2)TrackBack(0)登山

2008年11月22日

登山(雨ヶ岳~竜ヶ岳)

11月17日

いよいよ今年最後の登山。

前回の毛無山の隣、雨ヶ岳~竜ヶ岳に挑戦。

いつものように日曜日の営業を終え、高速を使い東へ。

途中、富士川SAで仮眠。
朝5時に現地着。
日の出まであと1時間少々。手前の朝霧高原の道の駅まで戻り、もうひと寝入り。

日の出と共に出発。
夜が明けてみると、今回も天気に恵まれ、雲ひとつない。

ルートは、駐車場から端足峠(はしたとうげ)を通り雨ヶ岳へ。
来た道を戻り、端足峠から竜ヶ岳へ縦走。
再度端足峠へ戻り駐車場へ。

終始歩きやすい道のり。
あえて難を言えば、昨日の雨でぬれた落ち葉で、足元が滑りやすいくらい。


端足峠まで出ると紅葉で彩られた本栖湖が姿を現す。



山頂手前の平地より富士を望む



雨ヶ岳山頂
みるみるうちにガスが出てくる。急いで記念撮影。
しかも逆光。face07



次のショットでは、ガスで真っ白。



一度端足峠まで戻り竜ヶ岳を目指す。



竜ヶ岳はさらに足場がよい。
途中までではあるが、山頂に向かいまっすぐ、丸太で階段が作られており、
左手にあるつづら折のルートもしっかり手入れされている。



山頂付近はクマザサもきれいに刈られている。



竜ヶ岳山頂へ到着。



南アルプス赤石岳方面



最後にもう一度富士山が姿を現した。  

Posted by あぶさん at 02:00Comments(0)TrackBack(0)登山

2008年10月23日

登山(毛無山)

7月の山伏以来の登山。

今回は富士宮、朝霧高原近くにある毛無山(1946m)。
直前まで寸又三山の朝日岳とどちらに登るか悩んでいたが、紅葉を期待して毛無山に登ることにした。

日曜日の営業意を終え、急いで荷物を積み込み、東名高速へ。
富士インターから西富士道路を経由しR139を北上。本栖湖方面へ。

山頂でダイヤモンド富士・・・と思っていたが、さすがに甘かった。
睡魔に襲われ、富士川SAで仮眠。
寝すぎた・・・。

朝5時入山。

まだ暗い中、ヘッドライトを使いつつ進む。

コースは麓集落から直登で山頂を目指し、地蔵峠を経由し金山沢を下る。
この直登ルートはかなりの急登。きつい。



早々に不動の滝が姿を現す。



30分も歩くと明るくなり始め、5合目付近で富士山山頂を太陽が掠めていく。



8合目を過ぎたところで、富士山展望台に到着。
あいにくガスで展望がきかない。

お腹が空いてきたので、食事を取りながらガスの動きを見る。
ガスの行方など当てにならないが、時間をあまり考えず下界を見下ろしながらボーっとするのもたまにはいい。



2時間後、運よくガスが晴れてきた。
待った甲斐があった。最高の眺めである。



南アルプスを一望(クリックで拡大)



登頂

来た道を戻り、最初の分岐を下部温泉方面へ。
地蔵峠を麓方面へ下り、沢沿いに下る。
沢は荒れていて、足への負担が大きい。
滝がところどころにあり、楽しませてくれる。

かつてこの山は金山として栄えていたらしく、精錬所跡や金鉱石破砕機などが残されている。

紅葉も色づき始めと言ったところだった。

次は朝日岳か笊ヶ岳あたりか。  

Posted by あぶさん at 02:00Comments(0)TrackBack(0)登山

2008年07月15日

登山(山伏)

熊伏山、十枚山→下十枚山に次ぐ、今年3度目となる登山。

ここしばらく天気予報とにらめっこ。
少し雲がかかるが、梅雨が明けるのを待ちきれず、この日となった。

今回は安倍奥(安倍川上流)の山伏(やんぶし)2013.7m。
単独登山。

日曜日の営業を終え、すぐに車に荷物を積み込み、静岡市へ向かう。
午前4時45分、登山口手前にある駐車場に到着。すでに明るくなっている。
気温は24度。まずまず歩きやすそう。

午前5時に入山。
西日影沢に沿って歩く。ワサビ田が続く。

3度ほど沢を渡り、次第に沢から離れ、ちょうど1時間30分で中間地点の蓬峠に到着。
休憩もそこそこに、山頂を目指す。

ウグイスにホトトギス。

エゾハルゼミの声。

熊の爪あと。

鹿の足跡や糞。



歩き始めて3時間30分。午前8時30分登頂。


山頂はヤナギランが群生しているが、残念ながら開花には少し早かったようだ。


比較的見晴らしはよい。(富士を望む)


食事をしながら1時間ほど休憩。(定番のラーメン)


来た道を戻り、1時間30分で下山。ちょうど午前11時。
気温は30度まで上がっていた。さすがに熱い。


車に戻り、さらに10分ほど車を走らせ、日本三大崩れの大谷崩れを望む。

梅ヶ島温泉に寄るが、休業ばかり・・・。仕方なく帰路につく。


次はどこに行こうか・・・。  

Posted by あぶさん at 02:00Comments(2)TrackBack(0)登山